みつろうろうそくとのお付き合い
    窓際など直射日光のあたる所に長時間置いておくと退色します。

    車の中など高温の場所に置いておくと、柔らかくなって変形したりします。 
 
    火のつけ始めの芯の長さは5mmぐらいが適当です。
   まっすぐ立ててください。


    ロウの垂れることを考えて、ろうそくの下に陶器やガラス、
鉄などのトレーを敷いてやりましょう。
表面がツルツルなほうが固まったときにロウを
   はがしやすくて良いです。


    火が大きいときは、
火を消して芯を短かくしてから着けなおしてください。


    火が小さいときは、
中にたまっているロウをトレーに少しこぼすなどしてして
   火の調節をします。
こぼしたロウは火が大きすぎるときに
ロウのたまりの中に少しづつ入れてとかして
火の大きさを調節することもできます。


    火を灯している間は近くで気にしてあげてください。

    火を消すときは、
先のとがったピンセットのような物で芯をつまんで
   ロウのたまりの中に浸けてやると臭いがでません。
   吹き消してしまうと、
たまに芯の中で火がくすぶったままになっていて
   芯が炭化してしまいます。炭化すると火が着きづらくなるので
   芯を浸す方法をお勧めします。


    芯が炭化(火を灯しているとき芯の先が赤くなっている部分)して
   火が着きにくい場合は、芯の先のかたくなっている部分を切り取って
   火を着けなおしてください。


    使い終わって残ったミツロウは、
指でこねてたこ糸などを芯にして
   まわりに巻いてやると即席のろうそくができあがります。 
   または、残ったロウをなべに入れて湯煎でとかして、
ガラスなどの容器に
   芯を立てて流し込んで再利用することもできます。
   その他みつろうWAXなどにも使えます。

    
    時間の経過や気温が下がることによってロウの表面に
    白い粉が吹くことがありますがこれは『ブルーム』と呼ばれるもので
    みつろう100%の証です。
品質には影響はありません。


    火もみつろうも生き物です。世話の仕方で寿命も延びます。
    お手入れを忘れずに。

ちろりろうそく